ミュウツーに成りきり、闘う戦士ハンマーです!先月は「バレンタイン…ポケ勢たる者チョコもらえない人がほとんどだよな?なら、己の愛を叫び、盛り上がるお祭りのような日にしようぜ!楽しい記憶の残る日にしようぜ!」という提案をしました。
その結果、有志の協力者たちにより同じハッシュタグの下、大きな盛り上がりを作り出すことが出来ました!同じキャラや作品を愛す人達が、これを機に交流出来たりと狙い通りの形になりました。この試みは毎年続いていくポケ勢の「文化」になり得るでしょう。ご協力してくださった皆さんありがとうございました。
前回は女性への「愛」を語りあってみましたが、「男についても語りたいんだ!」という意見も数多く寄せられていたので、今回はホワイトデーにそれを決行するべく、立ち上がりました。ハッシュタグについては、いかいおーさんというガチで熱い男の想いを組み込むべく、「性癖」という文字を入れましたが、端から見ればあまり印象が良くないだろう、ということで本人とも話し合った結果、「#3月14日ポケ勢好みの漢語り」に落ち着きました。皆さんもポストでも良いので、やってみてください!
・僕の人生に多大な影響を与えた「絶対に勝てないことを宿命づけられた男」。人生でただの一度も勝利を得たことがない。だがしかし、やられ役でも嫌われ者でも主役を張れることを証明するべく、果敢に主人公達に挑んでいくその姿に憧れた。
・争いごとが起きた時には必ず弱い立場にある者の味方をするという球磨川の哲学に強く惹かれた。負けるかもしれない…そんなことは関係ない。いつだって、弱者のためにその逸脱した能力を奮う。
・球磨川は「どんな辛いことがあっても、僕のことを思い出してほしい。僕という敗北者のことを。こんな不幸でどうしようもないやつがいることを。」という旨の台詞を言ったことがある。辛い立場にある者を支え、前を向かせようとし、弱者の象徴になろうとしたこの漢は当時中学生の僕にぶっ刺さった。
・未だに中二病を拗らせてしまっている大きな要因。中高生の頃に見るこのアニメはあまりにも劇薬すぎた。
・ルルーシュの一番好きなところはシスコンであるところだ。愛する妹のためならば、世界を敵に回すことも躊躇わないし、手段を選ばずに結果を追い求める。全ての行動理念は妹のためである。そんな家族のために命を懸けて戦う姿がかっこいい。
・完璧超人でありながら、毎度のごとくスザクにボコられ、翻弄されるちょっと抜けてる部分も好きだ。もはや愛おしい。愛すべきポンコツというべきだろうか。そういった愛嬌のある部分がある。それはルルーシュが頭脳明晰で卓越した能力を持つ前提の上での成り立っていることなのだが
・台詞回しや喋り方にも影響を受けている。というか、偽りの仮面で姿を隠し…ミュウツーを被り、世界を変えるべく戦う僕ってほぼほぼルルーシュじゃないですか?自分のことをルルーシュだと思って日々活動しております。
愛城恋太郎(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)
・現在進行形でモロに影響を受けている狂人。現在25人くらいの彼女全員を幸せにするべく無限の愛を注ぎ込む男。もはや、頭がおかしい。しかし、恋太郎に憧れてしまっている自分がいる。恋太郎のように、ポケモン界隈にいる皆さんを楽しい気持ちに!幸せにしたい!と本気で思っている。ポケモンというコンテンツを好きであるだけで、僕にとっては皆家族みたいなもんだし、皆恋人みたいなもんです。ポケモン界隈にいる人達を支えたいし、幸せを心から願っている。僕自身が恋太郎になるんだ。
・恋太郎の特筆すべき点はやはりその愛の強さであろう。骨折しても彼女たちと一緒に居れば幸せすぎて完治するし、彼女達の幸せのためなら全てを捨て去る覚悟がある。彼女達の幸せを願い、決して手を出さない紳士的な面にも惹かれた。
・この漫画を読んでいる人ならよく分かると思うんですけど、恋太郎はほぼほぼ化け物みたいなまんです。とても面白い作品なので、是非読んでみてください!
あゆみん(あゆみんch)
・最後に師匠オブ最高神あゆみんさんについて話させていただきます。
・中学2年生の頃に出会い、大学4年の現在に至るまでずっと応援し、憧れ、追いかけ続けている神です。
・僕はあゆみんさんに憧れて、ポケモン実況者になり、活動することを決意しました。そんな僕が去年あゆみんさんの弟子募集オーディションに応募し、見事3人の弟子に選出されました。本当に嬉しかったです。涙が出ました。こんな幸運な男はこの世に俺以外存在しないだろうと思いました。ずっと追いかけ青春を捧げてきた人に弟子入りすることが出来たんです。
・あゆみんさんの動画はほぼ全て網羅しており、厄介ファンのごとく今まで何度もDMを送ってきました。「花粉症のようですが、お体大丈夫でしょうか?」とかネタ提供とか。結構放置されることも多いですが笑。あゆみんさんに女装した写真送りつけたこともあったなあ…。無視されました。
・今後もあゆみんさんを追いかけ、手を変え、品を変え、全力で活動していきます。
あとがき
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。今回の記事では、僕のナチュラルに狂人な面をだいぶお見せしてしまったのではないでしょうか?いやぁ、お恥ずかしい。「愛」に突き動かされている頭のおかしい奴であることは結構自覚しています。しかし、記事の中で触れた「ポケモンを愛する人達は皆家族のような物であり、幸せにしたい」という想いに嘘偽りはございません。本気でそう思っています。見返りとかは求めません。一方的に尽くしていきたい思っています。
このように、自分の好きなものについて語るのはとても楽しいことです。皆さんも是非、やってみてください!
ではまた!